各製品の効果とその特徴

天然素材で、清々しい空気感。

pavisutamp R/Fはミネラル系(天然素材)の素材で構成されています。
アクリル樹脂系のものは一切含まれておりません。人にも環境にもやさしい塗り壁材です。
自然のまんまといったところです。

お客様からは、室内に漂っている空気が全く違うとまで言われます。特にアレルギー体質の皆様方には敏感に感じられるようです。

他の漆喰との違いと特徴

スペイン漆喰レビスタンプは、日本の和漆喰と同じ石灰が主成分でできています。しかし、大きく違うの点は厚く塗れるのが特徴です。高層アパート等では外壁に50mm位吹き付けることで、夏は10℃涼しく、冬は約10℃暖かい室内空間を実現できます。
 

夏の室内では、人体の体温の熱や暖かいの空気の熱は比熱の大きい物質であるレビスタンプの壁に吸収されます。(熱は比熱の大きい物質へと移動します)レビスタンプ壁は室内の湿気を吸収します → 室内の熱(空気)は、壁面の湿気(水)の温度に近つきます。(室内が涼しくなる理由です)

また、冬の室内の暖房で暖められた空気は、レビスタンプ壁面に吸収され蓄熱されます。(熱は比熱の大きい物質へと移動します。外壁も蓄熱されて快適な室内空間を提供できます。

 

アルカリ性のレビスタンプは、殺菌効果が高く臭気の吸着性能に優れています。レビスタンプは、大気中の炭酸ガスを吸収しながら徐々に壁面が硬化してゆきます。日本は湿気の多い地域で、外壁のカビや苔の発生は避けれれません。これら、カビや苔をコントロールすることで、石灰質独特の風合いのある壁面を保つことができます

ヨーロッパでの漆喰の歴史

ヨーロッパでの漆喰の歴史は古く、古代エジプト時代には、既にあちこちで漆喰が使われた形跡があるようです。ヨーロッパ大地そのものが石灰岩で覆われており、漆喰の主成分である石灰が豊富に入手できた理由でもあります。  ヨーロッパは石の文化です。建物の耐久性、持続性は、日本人の想像以上に永く、100年以上住み続けることが一般常識です。西洋漆喰 パビスタンプ/レビスタンプも100年以上の耐久性があります。

西洋漆喰は、生石灰を焼いて消石灰を作り、この消石灰に骨材、疑集剤、 保湿剤、防水剤、 無機の換気剤、塑像剤、色素、セルロースファイバー等の材料を使って、多孔質の壁層を形成します。 成分については、工場より企業秘密にあたり提出できませんが、 蓄熱効果、保温効果、調湿効果が、 日本の、どの漆喰よりも非常に高いことは既に証明されています。

又、経年変化と共に徐々に硬化してゆきますので、壁面は石のように固くなります。 大気中の CO2を吸収して硬化 - 消石灰がCO2を吸収して、生石灰に戻っていく)

塗り厚みは50mm位まで可能です。 高層のアパートなどは、50mm位吹き付けしています。
国内の住宅では、下地用パビスタンプ/レビスタンプ「安価な素材」を含めて、合計20mm位塗っています。壁層の透湿効果も加担されて、夏場は壁層が放熱しますので室内の空気が冷んやりしています。逆に、冬場は、壁層が蓄熱しますので室内が暖かいものです。

内装は2.5~5mm程度塗ります。ラスボ-ド、プラスターボ-ドに直接塗れます。
和漆喰と比較して、収縮率が極めて低く、柱の際の隙間がでない特長を有します。

割れにくいレビスタンプ壁

スペイン漆喰レビスタンプは、割れ・ひびなどが起こりにくいように繊維質の素材が混入されていますので、仕上げ面が美しく仕上がります。

 

和漆喰

そもそも和漆喰の歴史は、古墳内の壁面保護、お城の外壁、内壁や井戸の内壁の被覆、防水を目的としたものです。原料は、貝灰、すさ、布海苔。などでできています。 泥壁のままだと、台風や強い海風が壁面に当たり、土が剥がれてしまいます。 そこで、土壁面を漆喰で固めて保護するようになりました。これが土佐漆喰の始まりと云われています。
和漆喰は内外壁に2~3mm位塗ります。ラス、プラスターボードには直接塗れませんので、下地処理を済ませてから塗ります。和漆喰そのものは、あまり強度がありません。 ほとんど内外壁の化粧材として使用されているようです。

沖縄で実証された、レビスタンプ壁の温度低下

真夏の沖縄にて実験:普通のRC建築(鉄骨セメントモルタル構造)の外壁に、樹脂系の塗り壁材(ペイント)を塗った場合と、レビスタンプを塗った場合の温度測定。
大気温度が高い場合は、レビスタンプ壁は放熱しますので室内温度に大きく差が出ました。その傾向は、ボード下地工法よりも、壁の構造がモルタル下地工法の方が壁面が呼吸しますので、なおいっそう高まるのではないかと思います。レビスタンプを塗った場合、ー6℃低くなる事が実証されました。逆に、真冬のように大気温度が低い場合はレビスタンプ壁は蓄熱します。レビスタンプ壁が多孔質構造になっており、空気の層をつくることで蓄熱すると考えられます。 

 

国内にて20以上の施工実績

美しい壁面を仕上げるノウハウを確立しています。

施工上の問題点-壁面の割れ、剥離、白華現象の防止策、ドライアウトの防止策、等等,全て克服しています。施工上のテクニック、設計上の問題点等も適切なアドバイスができますのでご連絡下さい。

珪藻土系の塗り壁材の安全性について

日本では、健康志向の壁材として内壁材として珪藻土が多く使われていますが、ドイツでは、珪藻土の粒子形状がアスベストと似ている事から使用が禁止されています。
珪藻土の成分であるシリカ(二酸化珪素)はじん肺(珪肺症)の原因と言われているそうで、数ミクロンにも満たない超微粒子である(壁材ではなく)、珪藻土そのものが室内に舞って大量に吸い込むと問題になると言われています。
国連のIARC(国際ガン研究機関)では、シリカの項目に珪藻土の発ガン性は、最も高いランクのGroup1となっています。 またWHO(世界保健機関)でも「結晶性シリカが3%以上含む珪藻土は人体に危険である」と警告しています。結晶性シリカ(石英)の発ガン性は、最も高いランクのGroup1で「発ガン性あり」です。しかし、非結晶性シリカはGroup3で「人に対する発ガン性を分類することができない」というランクです。つまり、成分構成にシリカがあっても珪藻土のような結晶性シリカではなく、非結晶性シリカなら発ガン性の分類には属さないということです。ドイツに比べ、まだ日本政府はWHO傘下のLARC(国際ガン研究機関)も、EPA(アメリカ環境保護庁)も、人に対する発がん性を示すと数十年も前から警告し続けてきた石綿(アスベスト)ですら、ようやく使用禁止に向けて重い腰を上げたばかりの国です。今後、珪藻土は間違いなくアスベストと同様の問題になると思われるので注意が必要です。

製品の紹介

外装/レビスタンプE/R

和漆喰のようなフラット仕上げができるレビスタンプ製品名:Revistamp-E 壁面防水性があります。

内装/レビスタンプE/P

和漆喰のようなフラット仕上げができるレビスタンプ製品名:Revistamp-E 柱、梁の直線美+シンプルな壁面仕上げを好まれるデザインの住まいに最適カラーバリエーションも豊富です。

パビセム

パビセムの特徴と効果

スペインから届いた新しいスタイルの漆喰、PAVICEM/パビセムのご紹介
パビセムは超微粒子漆喰で、施工面が石灰石を貼ったようなテクスチャになります。
漆喰の持つ自然な風合いが魅力的で、特徴としては施工面にカビや苔が生えにくい。
光沢ある質感仕上げも可能で、豊富なカラーバリエーションが用意されています。

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